そけいとき先生、小浜司さんとのお写真です。そけい先生が声をかけてくださり、豊年音頭を名護市民会館にて熱唱しました。また、僕は兼ねてから、島唄の言葉の意味のハンディがあるゆえに、直訳だけでなく本来の島唄の持つ意味と背景を求めて今日まで活動してきました。
そういった意味では、そけい先生や小浜さんとのお話もとても勉強になり活きた学びができていることが嬉しく思います。
僕もまだまだ分からないこと、知らないことが多いですが島唄から学び得て、この京都にて発信してゆけることを大切にしてゆきたいです。
そけいとき先生 おめでとうございます。