私は少々草です
多分多少は魚かもしれず
名前は分かりませんが
鈍く輝く鉱石でもあります
そしてもちろん
私はほとんどあなたです
引用
詩人 谷川俊太郎 より
(来歴)
にいさんが察するところ
自分の先祖の10万年前はアフリカにいた。
冒険心の強いご先祖さまは、
小さな島、大和といわれる、
そして京都という街、
そして京北町というところに
流れに流れてたどりついた。
20万年前 人類としてはいえないチンパンジー
これも、歴とした僕のご先祖さま。
3億7千5百万年前 私たちは魚でした。
計画を立てて、陸にあがった。
(勇気いたと思う)
5億年前 カンブリア期 生物多様性
花 木 動物 魚など
8億年前 DNA 化学物質 形作られてきたのでは。
20億年前 単細胞生物 たった一つの細胞
38億年前 元素 太陽系(地球など)誕生
137億年前 何もない 無 ビッグバン
素粒子 宇宙にとびちった
無から始まった宇宙の誕生
長いながい歴史をゆっくり作り出してきた(尊厳)
両親から授かる命は、
100年先をふりかえるだけでも
多くの両親が存在する。
だから、僕(あなた)の中には、無数の命が存在している。
その中の一つの命が欠けると、
あなたは存在しない。
つまり、
自分の中に他者(命)がある。
すべての親元は皆同じ。
3.11の震災で涙を流す、ボランティアにいく
これは私の中にある他者(命)だと思う。
特に介護福祉士には
この命の部分を大切にしていくことが大事です。
Ps 詩が好きだったみよさんに捧げます(命日)
にいじゅん
管理人