田植えを終え、季節の節目を感じる風が肌を温かく包みこみます。我が家の庭にて、その時その場の感情をおもむくまま唄いました。ナークニー~カイサレー ※カイサレー以降、顔が見切れてしまいました。これも御愛敬で。加藤さん取り上げてくださりありがとうございます。1.過ぎ去ったことなのに、私の心には今も。わすれぬもの、それが彼女の『情け』1.思うことはたくさん、山のようにあるが、海を隔てるほど遠くから思っているだけだ1.空を飛ぶ鳥が物が言えさえすれば、自由にならない彼女に伝えれるのに1.無常の嵐よ、誰に頼まれたのか。明けても暮れても私の心をかき乱す。