にいじゅんが、沖縄の文化、うた三線、沖縄民謡、ウチナーグチ、などの研究の参考にした資料です。
出版社・レーベル:音楽之友社
著者・演者:金井喜久子(著)
1:序
2:凡例
3:▼琉球民謡の起源と変遷(鑑賞篇)
4:はしがき
5:琉球民謡の種類
6:1.オモロのできた時代
7:2.オモロの内容
:3.ウタ(琉歌)と三味線
9:4.宮古と八重山の民謡
10:▼琉球音楽の特質(鑑賞篇)
:1.琉球古典音楽について
12:2.早節(草弾・俗弾)
13:3.わらべ唄その他について
14:4.琉球音階論
15:▼歌詞解説
16:はしがき
17:沖縄本島の部
1:宮古島の部
19:八重山の部
20:▼楽譜
21:●沖縄本島の部
22:かぎゃで風節
23:恩納節
24:特牛節
25:仲間節
26:踊くわでさ節
27:伊野波節
:仲風節
29:術懐節
30:七尺節
31:揚作田節
32:花風節
33:久仁屋節
34:高平良万才の口説
35:万才かぅす節
36:おほんしゃり節
37:さいんする節
3:黒島節
39:遊しゃうんがない節
40:浜千鳥節
41:麦じゅる平笠節
42:伊計離節
43:谷茶前節
44:四季口説
45:前の浜節
46:かなよ節
47:汀間と節
4:蝶小節
49:まじゃん河に下りて
50:親あんま
51:西武門節
52:愛の雨傘
53:大城くゎいにゃ
54:屋良くゎいにゃ
55:うりじんくゎいにゃ
56:だんじゅかりゆし 1
57:だんじゅかりゆし 2
5:●伊江島の部
59:ましゅんこ節
60:砂持節
61:きいふうぞう
62:伊江島くゎいにゃ
63:●宮古島の部
64:正月のアヤグ
65:とうがにアヤグ
66:子守唄アヤグ
67:船漕ぎアヤグ
6:池間の主がアヤグ
69:根間の主
70:東里真中
71:多良間しょんがね
72:狩俣のいさみが
73:うの願い
74:世やなおれ
75:道の美らさや
76:なますのぐうのアヤグ
77:クイチャ盆踊り
7:クイチャ雨乞踊り
79:●八重山島の部
0:鷲の鳥節
1:赤馬節
2:古見の浦節
3:与那覇節
4:崎山節
5:橋ゆば節
6:小浜節
7:鳩間節
:くいぬぱな節
9:白保節
90:真栄節
91:弥勒節
92:丸島盆山節
93:でんさ節
94:目出度節
95:安里屋節
96:川平節
97:あろざて
98:網張ぬ目高蟹ユンタ
99:真平良乙ユンタ
100:猫ユンタ
101:山原ユンタ
102:まみどうま
103:安里屋ユンタ
104:●童謡
105:八重山地方小守唄
106:国頭地方小守唄
107:宮古地方子守唄
10:那覇地方子守唄
109:やんばらがいっちゃんど
0:あかたしゅんどぅんち
1:と!と!めさい
2:波なわんわちゃくり
3:ジンジン
4:たかどーいデンゴ
5:さんらうんちゅ
6:寺のあんかん坊主
7:花の風廻や
:いっちくたっちく
9:手毬唄
120:取納奉行節
121:てんさぐの花
122:●労働歌
123:むちちゃぐゎやさんてまん
124:国頭サバクイ
125:[附録]琉球音楽史年表