2013年度の花之木まつり 感想

2013年5月27日 サイト管理者

にいさんより
本日(5月25日現在)は、
暑い中にも関わらず、
皆さんと一緒に楽しむことができ、
またこの花ノ木まつりで演奏できたことに幸せを感じます。
本来ならば、
会場にいらっしゃる方々だけでなく、
それぞれの病棟へ歌い回ることができれば、
いいのですが、実現できずに申し訳なく思います。
ステージでは、多くの皆さんに見守られ、
ステージ用モニターが最初なく、
演奏を開始して時に、
自分の歌っている声や三線の音が聞こえませんでした。
しかしながら、
その中でもゆうぞうさんの
フィーリングとも言えるのでしょうか、
あの太鼓のリズムはすばらしかったです。
登川誠仁先生と、田端義夫さんを偲び
くんじゃんジントヨーと、
島育ち の二曲を
限られた時間の中で精一杯歌わせて頂きました。
(もっとしっかりと勉強していきたいと思っています。)
そして、
分かったことがあります。
僕は「晴れ男」です。
昨年もそうなんですが、僕がステージに立つと、
晴れる日が多くあります。
しかも、とてもつもなく暑い日になります。
炎天下の中、
ご利用者さんと保護者の皆様、
そして準備をされてきた職員の皆様、
ボランティアや地域の皆様、
ほんとにお疲れ様でした。
また花ノ木医療福祉センターで歌えることを楽しみにしています。
そして、札幌の緑ヶ丘療育園で歌わせて頂いたことを思い出しました。
感謝です。
にいじゅん
管理人