にいさんより
立命館大学
国際平和ミュージアムで歌わせて頂きます。
戦中戦後の時代と現在を比べると
大切なことを忘れてはいやしないだろうか。
「飢え」
例えば、
この言葉を本当に理解していなかった。
そんな自分が恥ずかしい。
お腹がすいたとかの次元ではなく、
実態としては生死をさ迷う、
いや正常として今日、明日を歩めるのだろうか。
今日の私たちは、
ほんと些細なことで
傷ついたと言い、
権利のみを主張する人が少なからずいる。
自分で気づいていないならば、
考えてほしい。
ただただ反戦というより、
平和な家族、地域を祈り、
今日も
艦砲射撃ぬ喰ぇーぬくさー を、
命込めて歌いたいと思います。(にい)
管理人
いつまでも戦後であってほしいです。