にいさんより
こんばんは。
皆様いつも にいじゅんの後援会 を通じて
多くの皆様からのご声援とお便りを頂き
ほんとうに嬉しく思います。
心より感謝しています。
先日、
花ノ木医療福祉センターを退職し
お世話になった看護士さんと
約11年ぶりに再会しました。
色んな話題に華を咲かしました。
「自分の考えや信念を曲げずに
にいじゅんらしくいけ!」
「学生、高齢者、難病者、障がい児者に関係なく
相手のキモチを大切にして伝えあい、
お前(にい)が周りに気づかせろ!」などなど。
その方はベテラン看護士であり、
様々な病院・福祉職場の経験を経て、
難病患者(筋ジスなど)の方の入院生活でも
生活・福祉の視点をとても自然な形で
関わっておられる方であり
尊敬できる方です。
人は相手を慈しみ深く、
情けをもってお互いに助け合い
生きていき人生を豊かにしていくもの。
しかし残念なことに
人間関係において
感情的になると相手を貶し
自分の考えを知らぬ間におしつけ傷つけていることに
気づいていない人がいる。
それでは信頼関係は閉ざえてしまう。
沖縄民謡を通じ平和を見つめる月間。
さりげない日常の中から小さな火種から生まれ
大きな争いと化する。
人は過ちを繰り返してしまう生き物。
そうならないように
日常のあたりまえの生活にて
平和の意味を履き違えることなく
一人ひとりがお互いに思いやり
大切にしていかないといけないと感じます。
にいじゅん
管理人
代筆