2023年5月19日 サイト管理者
曹洞宗 徳林寺の花まつりでは、住職 名嘉法琉さんの法要《お釈迦様にあま茶をかける等》と法話《花まつりの由来、有ることが難しい=日常への当たり前や在ることへの感謝、困難になって初めて弱さを知り大切なことに気づく等》宇宙、科学を含めて幅広い有難いお話を聴かせて頂きました。
徳林寺寄席は、桂文鹿師・にいじゅんで、四席をつとめ、中入りで二人対談を行いました。終始、陽気な雰囲気でお客様も爆笑し、これこそTHE演芸会!のような時間でした。
住職の名嘉さんをはじめ、檀家の皆さま、地域の皆さま、和歌山からお越しの不二子さん御一行、本当にありがとうございました。
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