大塚国際美術館へ参りました

2024年8月20日

世界の名画1000以上の作品が、陶板により再現されています。きっと僕は全世界の美術館や博物館を巡ることはできないと思うので名作画を身近に感じれることでも満足でした。特にフェルメールの作品で、青い絵の具の原料が金よりも高価なラピスラズリであることを知ったように、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ビンチ、ムンク、マネ、ミレイ、ピカソ、ゴッホ、ミレー、ポッティチェッリなどの作品を細かく知り得ることができました。また古代、中世、ルネサンス、バロック、近代、現代の系統に分けられていた為、アートでお腹が一杯でした😊
油絵を久しぶり描いてみたいとも思いましたね。